電気(針)による脱毛 -2
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電気(針)脱毛は、文字通り、極細の針を毛穴に刺し、そこに電流を通して、毛乳頭および毛根を破壊するという方法です。毛を生やすもととなる組織を永久的に破壊するわけです。このやり方により1本1本の毛を確実に脱毛できます。また、この方法は毛の性質や処理する範囲によって制限を受けることなく、オールマイティーに行なうことができます。しかし、処理したいムダ毛の毛穴すべてに針を入れていくので、希望カ所のムダ毛を完全に取り除くにはそれなりに長い時間がかかります。
施術の際の痛みについてはどうかというと、電流を毛根に通すときには痛みを感じますが、脱毛の効果を高めるために麻酔を使うこともあり、その場合は痛みを感じません。また、電気針脱毛では、皮膚の表面から毛が5ミリくらい生えていないと施術できません。つまり、電気針脱毛に通っている期間中は自分で脱毛処理ができないため、その間はムダ毛の生えたままの肌で過ごすことになります。そういった点がデメリットかもしれません。
電気針を使った脱毛は医療行為ですから、施術を受けるのは皮膚科などの医療機関です。手軽にできるシェイバーや脱毛クリームなどで自己処理を繰り返すのか、思い切って医療機関での脱毛を受けるのかは、費用や時間との相談にもなります。よく考え、家族など身近な人にも相談して、自分に合った方法を選ぶのがよいと思います。
ただ、いつかは医療機関での永久脱毛を試したいという人は、肌に負担のかかる自己処理を続けたあとで行なうよりは、まだそれほど肌を傷めていないうちに受けたほうが、肌へのダメージもぐっと少なく、きれいに仕上がると思います。もし受けようと思うのであれば、少しでも早いほうがよいでしょう。
